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salon_alate イメコン愛ときどき毒ブログ

お客様レポート【わたし軸のストーリーを紡ぐ・ワードローブ整えレッスン】

東京都多摩市【本当に似合うものがわかるイメコンサロン】
salon_alateです。

今日のお話は、【わたし軸のストーリーを紡ぐ・ワードローブ整えレッスン】
お問い合わせをいただいたので先日実施したお客様のレポートです。

【わたし軸のストーリーを紡ぐ・ワードローブ整えレッスン】は、
“わたし軸”をヒントに、 クローゼットの一枚一枚と丁寧に向き合い整えるレッスン。

今回のお客様は…
配偶者様、お嬢様、わんちゃんとの暮らし。
もとウェディングプランナーで現在も接客業をしつつ、
おうちはホテルのような素敵なインテリアに整っていました。
さらにPTA役員などもこなす活動的社交的な方。

パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断含めイメコンはsalon_alateで数年前に体験済み。
DAY1は診断結果を振り返りつつ、ご自身のイメージ、なりたい自分について伺いました。
どんな服が好き?
今の服は多いと思う?
3年後にどうなりたい?
アメカジ的なトラッド系、西海岸セレブの雰囲気が好きとのこと。
私が受けるイメージは、ゆるぎないリュクス感がありながらも活発で明るい方。

DAY2ではおうちにお伺いして。
さてまずは服を全部出してもらうと…。
もともとかなり断捨離を進めていた方なので、あふれんばかりの…というわけでもなかったのですが、
お洋服好きとあって、数は多め。「好き」という気持ちのまま衝動買いするものもおおいのだとか。
特に親戚の遺品というような上等だけど着こなしが難しいお洋服も多い印象でした。

今の数を把握してもらい、残したい量などもざっくり聞いていきます。

そして怒涛の試着タイム。
軸になるアイテムを洗い出します。
同じようなパンツでも、着てみるとシルエットが綺麗なもの、ダボついて見えるものを厳選していきます。

彼女の場合は
明るいキャメルのセンタープレスパンツ
綺麗色の襟付きシャツ
ボディラインに程よくフィットするトップス
このあたりが軸になりました。

ほれぼれするほど洗練されて素敵になる服は一軍に。
自分ではわかりづらい洗練/違和感ですが、
特に後ろ姿は写真に撮って見せると「いい!」「あ‥違うな」と歴然。

人によって違ったり、難関だったりするのは、やはり思い入れがあって、でも違和感のある服。
まずは好きな理由や・違和感を言葉にします。
・この柄と色がすごく気に入ってて…
・〇さんの形見で上等なもので…

☆どんなにお気に入りでも、シルエットが映えません。特に後ろ姿がもっさりしてしまう。お客様の目指す3年後には不要だと思う、とはっきり伝えるものもあります。代わりに何が必要なのかほしいものリストも作りながら。
☆このワンピースはベストではないけれど見苦しいわけではない。とても好きならとっておいて、どんどん着てもいいし、これを好きだということをクローゼットを開けると思いだせるように。2,3年かけて、雰囲気が似ている、より似合うものを探しましょう。
☆アイテムも着こなしの工夫でクリアできることも。色が好きだというボレロ風の羽織もの、素材感と色はお客様にぴったり、試しに一カ所をつまんで見たら体に沿う素敵なシルエットに。ではここにボタンをつける?ホックをつける?ブローチや安全ピンで留める?そんな風に盛り上がりました。
☆形見がいくつもあるなら、一番似合う一つ残して、それを大切に着ましょう。
☆このデザインはお客様と相性が悪いけど、娘さんなら着こなせそう。娘さんが着なかったら売ってしまいましょう。

そんなお声掛けをしていき仕分けします。
ブランドは問いません。残したものの中にはユニクロなどもありますし、処分した中にはデパートブランドのものありました。とにかく今のお客様にぴったりなものを、が基準です。

DAY2でざっくりした仕分け終了。(ここまで行かない場合もあります)
DAY3は、時間をおいて、
・処分する服が惜しくなっていないか
・残そうと思った服だけで処分する諦めがついた
など、一度冷静に考え直します。

なぜかというと、私も良くあるのですが
「3年着なかった服は捨てよう」など、他人軸の基準で服を捨てると、後悔するんです。
私は10年ぶりに大活躍させる服などもたくさんあるので…。

このレッスン自体が、私(salon_alate)という他人軸の基準が入りがち。
それをいったん落ち着かせるためにも、2日間のレッスン構成にしています。

そうやって、ちゃんと考え直した服を最終的に仕分けし。
DAY3は、時間のある限りスタイリングレッスンです。
アクセサリーや靴バッグも含めて、組み合わせを考えます。
今回はネックレスの重ね付けがしたいというお客様に、手持ちのアイテムを組み合わせたご提案をしたり。
「こんなアイテムがあったらコーデが広がるかも」も。

ほしいものリストを整理して、終了です。
濃い時間でした!

服を選び直すことは、自分のストーリーを選び直すこと。
他の誰の真似でもない、お客様自身の軸で、過去を大切に、未来をつくります。

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