【装いはコミュニケーション】ドレスコードのある場所に行くときは
salon_alateです。
まず一つ大事にしてほしいのは
装いは自分のためだけではなく、相手のために差し出す小さなギフトだということ。
ドレスコードのあるレストランやホテル、セレモニーなどに出かけることは、決して肩ひじ張る行為ではありません。むしろ、その場所が大切にしている「らしさ」を尊重することで、自分らしさもより美しく輝くのだと気づくかもしれません。
「堅苦しい」「自分らしさを出せない」と感じる前に、ほんの少し視点を変えてみませんか。
その場所が望む雰囲気に寄り添うことは、自分を押し殺すこととは違います。 相手の望むものを考え、そっと差し出すことは、成熟したコミュニケーションそのもの。
言葉よりも早く、静かに、相手へのリスペクトを伝えてくれのです。
ひとつ、思い出があります。
南国のリゾート地にあるレストラン。 カジュアルな服装の方も多い場所でしたが、せっかくだしと、私はスーツケースにしのばせていたしわになりにくい黒のワンピースを選びました。
シンプルで、当時の私の骨格タイプにもぴったりだった「リトルブラックドレス」。
案内されるときから、スタッフの方がとても丁寧に接してくれて、席に着くとさらにこう言ったのです。
「あなたのドレスに合うように、こちらをどうぞ」
そう言って、テーブルに置かれていた真っ白なナプキンを黒いナプキンに替えてくれました。
これって
私がそのレストランの“らしさ”を尊重したから、レストランも私を尊重してくれたということ。
若かった当時は深く考えていませんでしたが、今振り返ると、これはまさに
「装いによるコミュニケーション」。
何も話さなくても、装いで相手への敬意を伝えることができるのだと実感した出来事でした。
リトルブラックドレスとは、装飾を抑えたシンプルな黒のドレスのこと。 ココ・シャネルが喪服のイメージを払拭し、「着回しのきく究極のエレガンス」として発表したのが始まりです。
私はパーソナルカラー的には黒が得意ではありません。 それでも、歴史と文化が宿るこのカテゴリの服は、常にワードローブに置いています。
黒が沈みやすいなら、
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骨格診断で似合うラインや素材感を選ぶ
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顔タイプ診断でドレスのデザインを選ぶ
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ヘアメイクで統一感を出す
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アクセサリーで光を足し血色を調整する
こうした工夫を重ねれば、黒は「洗練」を味方につけてくれる色になりますよ!
ドレスコードは、あなたらしさを奪うものではありません。 むしろ、あなたの魅力を引き出すための舞台装置です。
その場所が大切にしている世界観に寄り添うことで、あなた自身の美しさや品格がより際立つ。 それは、装いを通じた静かなコミュニケーションであり、大人の余裕。
あなたにぴったりのリトルブラックドレスは、必ずあります。 salon_alateでは骨格・顔タイプ・パーソナルカラーを踏まえて 「その人らしさ」と「場所らしさ」が美しく調和する一着を選ぶお手伝いをします。
次にドレスコードのある場所へ出かけるとき、 その装いがあなたの自信となり、 そして相手への優しいコミュニケーションとなりますように。